かぜうみやかたレフトオーバーＲ

　ちょっと笑える展開になったのでうひゃひゃと笑う
　まああともうちょっとだもうちょっと

　pixivの複垢でちょっと個人的な体験談の話を随分前にアップしてですね
　世間的には、pixivのユーザー的にはあんまりウケのいい話ではないだろうと思ったんだけどいいや位の気持ちでずっとずっと放置してたんです
　アクセスは年経るごとにじわじわ増えてですね
　最初はマイナーながらも同じような体験した人現在進行形の人が読んでくれてるのかなでも絶対終わりのあることだから頑張ってねえ、って気持ちだったんだけど
　ほら最近pixivで関係ないユーザーさんの小説も「関連作品」としてピックアップ表示されるじゃないですか
　自分の体験談のところにかなり独特な、私も長いことこういう場所のすみっこに体を置いてるんだけど今まで見かけたことないフェチの小説が関連作品として表示されててですね
　タイトルの気分ですえええ（私のはそういうフェチを扱うものではないんだけど多分話中のちょっと特殊な医療的記載がひっかかる人にはひっかかったんだろうなとか）
　

　やったあスマホもノートPCも届いたよう
　でもしばらくしまっておかないといけないんだけど

　それと今時はノートPCは筐体が薄ーく薄ーくなっておりまして
　もうソフトは皆々DLだしというご時世のせいかその薄い筐体に設置するスペースが物理的にありえないのかDELLの場合は光学ドライブをつけるというのはオプションにすらないのでしたとさ（デスクトップにはある）
　その代わりスマホはでっかくなってる気がするんだけど

　おおう染みる
　オタク界隈は恋人も家族も子供も仕事も何もかもファッキューだぜ、俺は推しの子を一生推して生きるんだぁってノリの人がまず目についてそうでない人間はああごめん…みたいな申し訳なさを感じるんだけど、対してオタクなんだけどそれ以外の面倒なこともそうでないこともこれが私の日常だと泥臭く（すいません）受け入れて生きてる人の話は私のこれまでの境遇と年齢になると染みるのでございました

　みてきた

　今までのシリーズ未見で軽いノリの映画なんかなと思ったらガチの戦争映画だった
　ラスプーチンは最早創作世界ではどのように描いてもいいキャラになってるなと
　最近のアメリカ制作の映画はしらすに紛れるちっこいタコのようにアジア系の俳優がここにもあそこにも居てるんだけど時代設定上アジア系の人が全然出てこない珍しい映画でした
　でアメリカ制作の映画なのにアメリカ大統領が情けない人物として描写されているというこれまた珍しい映画でした
　で私はイギリスにああいう感じの諜報機関が実在しても別に驚きはしねえぜと思った
　それと流石舞台はイギリス、仕立て屋の本場だけあって若人もおじちゃんもスーツ姿がびびっと決まっててかっこいい　なで肩の青年の体型にジャストフィットするスーツはええのうと思った

　（あまり評判のよろしくないらしい）マトリックスとどっちがいいかなと思ったんだけどあたりの映画でした　面白かったよ
　

　スマホとノートPCをオンラインで注文する
　いやー長い戦いだった

　スマホ→長期使用を想定＆扱いが荒いだろうなと思われるのでご予算の許す限りで現行のメインストリームよりちょいといいスペック＆頑丈なのがいい
　ノートPC→お絵描き想定なのでメモリ＆内蔵ストレージはご予算の許す限りでちょっと多めのを

　ほんで結局モトローラとDELLに落ち着くんでした
　うむつまらん
　スマホは長期使用だと林檎もいいかなと思った（だって泥はシステムアップデートの期間短いですやん）んだけど林檎に頑丈なイメージないもんよ

　どうやら高額な切手を使う用事が出てきた
　やったー私秘蔵の××年寝かせておいた300円切手が日の目を見るぜー
　だって今時使わねえもんなー

　と思って検索したら私の持ってるのと同じ300円切手がヤフオクでは500円位で出品されてるなんだこれ

　ぼんやり在宅ワークサイトを見ていたら

　「1000文字以上5000文字以下で凌辱シチュのBL小説を書け、著作権は依頼者に帰属するものとする、

　ちなみに報酬は　275円　だ」

　という地獄の釜が開いてフハハハーな案件があって心が冷えてガタガタブルブル震えておる

　自分の創作物をそんな安売りするなよう

　
　ちなみに在宅ワークの世界というのはかなりどうしようもなくて、ライター職だと駆け出し（ライターとしての実績なし位の人がチャレンジする）で1文字0.2円から、経験積んでる人で1文字2円とか3円とか、4円5円だと優良価格と評されてたり
　でもこれが在宅ワークの世界を離れて有名な著者(紙のメディア世界で先に名前が売れてるとか、バズり常連のツイッタラーとか、アルファブロガーとか）の名前をまず先に出すWEBの連載記事なんかだとコラム1本で×万円、なんて計算の筈で
　世知辛いね


　ちなみに私がやってるネット内職はそういうのじゃなくてまさしく内職的単純作業だったり（ライターは単価見て作業負荷と報酬と自分の経験値的に色々無理だと思った）

　とある作家さんが
　「少女小説、乙女系ノベルの対象読者は40代女性です」
　と書いていて（だから作中でその年代の女性をあまり悪し様に書くと読者はムッとする）、ほんなら10代20代30代はどんな軽い読み物を読んでるんだろうと思った
　（「読んでない」ってのは寂しいからパス）

　そういう人はその時々で使える関係を刹那的に使って生きてるんだろうと推察しますが
　けど、そんなスーパースペシャルに強い人間は（多分）そうそうおらんのよ


　これ前も書いたけどそうやってありとあらゆる関係を否定した末に自分の周りがまっさらになっちゃったから色んな縁に縛られる鬼滅がカウンター的に受けてるんだと思う
　もちろん鬼滅はいろんなことを励ましたり共感したりしてくれてる物語だってのも大前提だけど