エロゲプレイした時だけ書いとく雑記

index

その13・HENTAI LABYRINTH
 アリスソフトの新規ブランド(同人規模のコンパクトゲーム)のIMYUICの第一作。価格もコンパクトで諸々お値引きで1000円未満で買えました。

 主人公は目が覚めると奇妙な見知らぬ世界にいた。
 そして目の前には鎖に吊るされた幼馴染のお姉さんが。
 どうやらこの世界はお姉さんの贖罪の為の世界らしい。ともあれお姉さんと贖罪の旅にレッツゴー。

 という話。
 どうやらブラック企業勤めのお姉さんは子供の頃の主人公を妄想のおかずにしてたらしくてええと黒歴史はちゃんと抹殺しとかないといけないよねとかブラック企業はくたばれとかいう話ではなく。

 話を進めるとお姉さんは多種多様な怪物や異形のものに襲われてしまい、襲われるとその怪物と同じ形態になるんだけど主人公とすけべするとその形態は解除になり、またその形態に変態するアイテムが手に入ります。
 なのでお姉さんは河童になったりタコヤキになったりオナホになったり尻になったりで大忙し。ただ変態の種類が多いので全種を使いこなすのはかなり大変だしこの敵には絶対この変態でないとという縛りはないので自分の好きな形態を選んでおけば割と大丈夫みたい。

 で、これタイトル画面だけ見ると変身ヒロインゲームなのかと誤解されそうだけど中身は異種姦とフリークス愛のゲームなので合わない人には徹底的に合わないだろなと思いました。
 だってお姉さんがオナホになっちゃうとか、その形態がどう見ても四肢欠損のダルマだしね。
 昔々この手の猟奇趣味を変態と表記した時代もありまして、となるとタイトルの意味が
 (お姉さんの趣味が)変態
 (形態が変わる)変態
 (猟奇趣味の)変態
 と三重になるんでした。

 書いた通りお好きな方にはたまらないゲームだと思います。私はそれなりでした。
 
2020/8/22(Sat)


その12・ランス10


 エロゲとして最長寿のランスシリーズ完結編。人類最強なんでもかんでも下半身で解決する男ランスの最後の冒険というかその冒険が色々あって大変なんだわという。

 あーえーとめんどくさい色々の説明はさておいておいて楽しい。
 何が楽しいかというと

 シリーズ最終作だけあってキャラの数がもりもりっと多い
 エロゲだと女はともかく男はおざなりな描写のが多いかと思うんだけど女はひどい(誉め言葉)性格の子もかなり多く男は濃ゆい奴が多い
 キャラの個性づけの為にキャラ一人一人にミニイベントが用意されてて面白い
 特に第1部はコンシューマーゲーム的なお約束でプレイしてると第2部に繋がるエンドになかなか到達できないというひっかけあり
 第2部は1部の補完編的な話だけど主人公が女になると途端に乙女ゲームっぽくなるとかいう同性も異性も近親婚もOKだぞという懐の広さ

 男性向けのエロゲ耐性のある人なら女性でも充分楽しめると思うけどどうかな。誰か語り合おうぜー
 
2018/6/5(Tue)


その11・竜✝恋

 歌からか?と問われればその通り。地味に商業エロゲでアリスソフト以外のは初めてじゃないかと思ったけどそういやTHEガッツ!とかプレイしたことあったしまあいい。
 で、前置きとして多分私はニトロプラスのあの辺のライターの文章と相性が悪いということは書いておく。

 50年に一度何故かドラゴンが出現する世界でのお話。ドラゴンが出現したその晩、主人公は少女に襲われる。少女に必殺の一撃をかまして逃げ出した翌日、主人公のクラスに転校生が。そう昨晩殴り倒したあいつだ。少女は自分はドラゴンで主人公が殴った拳の先にあったものはいわゆる竜の逆鱗で性感帯でつまり自分の初めてだったので主人公に恋っぽいことしようぜと言い放つ。

 そんなの。
 なんか話の本筋がメタっぽいというか、ドラゴンは世界の舞台装置の一部である自分に自覚があって舞台と己との関係を説明しながら話が進むんだけどもえーと私の解説力ではいまいち話をコンパクトに説明できない許せ。
 エロいか?と聞かれるとあんまり。そもそもニトロのファンディスクとして製作されたものなので尺が短いしエロシーンの数が少ないし。
 好感度が高いのがやたらと主人公がすけべの度に恥ずかしい恥ずかしいと羞恥心が強いのとトゥルールートでは主人公が舞台装置としてあることを放棄してドラゴンを救うことを選択することかなあ。ほら話がメタいだろ。

 多分本当にニトロのファン向けとして作られた話で門外漢は変に嘴突っ込まないほうが幸せになれる話だとは思うんだけどもドラゴンはラブリーなおなごだし歌は素敵なので許す。


 
2018/6/3(Sun)


その10・(同人ゲーム)魔装の国のアリス


 主人公の顔がかわいかったのと男性向けの抜きゲーで不思議の国のアリスモチーフのは珍しいなと思って買いましたよ。セールで結構お値引きされてたし。

 とある王国の空には定期的に魔界と通じる穴が開き、そこから魔物が現れる。穴を閉じる役目を持った少女は「アリス」と呼ばれる定め。さてとある孤児院の少女はアリスとして選ばれたんだけどもそのシステムに疑問を持つ組織も暗躍してて…的な話。

 主人公を襲ってくる奴らは不思議の国のアリスモチーフなのでほぼ人間の形じゃない化け物。んでやっぱり抜きゲなので男女が麗しく心を通わすとかそういうんでなく凌辱メイン、尻とか腹ボテとか尿道とか百合とかそういうの。一応使う器官がノーマルなのもありますでよ。
 ファンタジーな世界設定なのに卑語がやたら現代的で読んでて気持ちがこけるんだけど結局絵がメインなのでそこは目を瞑る。主人公のアリスはかわいいけど胸尻がぼぼんぼんな体型なのでそこらはライバルドリル髪ツインテールの女の子と対照的にちょっとロリっちくしてもいいんじゃないかと。
 あと貴重な人間形態男キャラのチェシャ猫はあのキャラで童貞なのは勘弁してよと思った。通常時とHシーンで人格違ってるやんけ。

 お値引き時のこの値段でこのボリュームならお得なんじゃないかなー、ただし嗜好が合えば。私はそれなり満足できました。
2018/6/3(Sun)


その9・(同人ゲーム)時函


 主人公の小夜音に長い間疎遠になっていた幼馴染の天彦から連絡が入った。おそらくは子供の頃の自分たちが書いたと思われる手紙が見つかったのだという。小夜音はもう一人の幼馴染の雄大と共に天彦の家へ向かう。
 手紙の封には小夜音達の名前が記されていた。しかし妙なのは小夜音・天彦・雄大の他に三人の記憶にないもう一人の名前が記されていたことだ。その名前は真神朋来。朋来とは何者なのか。

 (以下かなり激しいネタバレ)

小夜音・天彦・雄大は1999年の恐怖の大王により落命していたが三人と朋来は朋来と小夜音の親の研究の為に幼少時の人格が保存されていた。三人は恐怖の大王の降臨以降は小夜音の父の所属する研究所の仮想空間の中で仮想人格として成長していたのだ。三人の肉体的クローンにその成長した仮想人格を移植する計画が進行しており、まず小夜音をと白羽の矢が立った。仮想空間と現実空間を繋ぐ使者となったのが三人の幼馴染であり大王降臨時に小夜音に庇われて命をとりとめた朋来だ。

 こんなんでいいかな、間違ってないか。そういう話の18禁乙女ゲーム。

 (これはグッドかな)
 話のハードさでしょうか。あとシステムが発売以降改善に改善を重ねられてるらしく既読になるとどんどんスキップが楽になり(未読のものもスキップ設定可能)他ルートの攻略もらくちんという親切仕様。テキストの量は膨大ですがお陰様でそれによるストレスはあまり感じません。

 (同人ですから)
 私的には主人公のスケジュールを決める度に90年代風マスコットキャラといちいち会話を挟むのがうざったかったです。
 表にも書いてるけどちょっと前の少女漫画調のキャラはかわいかったりかっこよかったりですが服を脱いだら凄いです。何が。いや主に体が。ちょっと難しいシーンになると複雑骨折。(現時点での原画絵描きさんは画力が大幅にアップされてますが)

 (外見が)倫理的にアウトだろっというショタの朋来とのHは挿入行為には至りません。至りませんがそれでも知恵を振り絞ってなんとかしようという流れはちょっと切ない。
 公式人気投票で朋来に迫る勢いだったらしい天彦ルートでは本当に徹底的に気持ちを試され、小夜音があんたにはついてけなーいと離脱するとあんまりよろしい感じのエンドには行かない。

 しかしどっこい天彦ルートを進めてると天彦が女癖が悪かったり小夜音の気持ちを何度も試したり処女膜を確認したりするのはまさしく小さい頃べったりに仲良しだった小夜音と朋来のHすれすれな戯れを目撃してるのに起因するからだと判明したり。
 幼少の朋来は天彦にお前に足らないのはハングリーさだ(意訳)と言い放ちますが、それ見て朋来って性格悪いと思いました。

 んで成長した朋来も目の前で小夜音が死んだからというトラウマがあるからかどうも小夜音への感情がまともじゃない。子供の頃のままがっちり固まってて成長してないというか。それをエクストラシナリオの帰還後小夜音とのHで払拭したようですが色々苦労しそうだな、と。
 いきなり現実的な話だけど子供の頃に大人びた言動してた奴っていざ成人すると結構問題ありって場合が多いのなー。というところで〆。
 

 
2018/6/3(Sun)


その8・ダークロウズ

 アリスソフト1999年作のダークロウズをDL販売ので買ってみましたよ。

 強国と一触即発状態のとある王国。しかも国王陛下は病に伏して四方手詰まり状態というところへ現れた一人の男。彼はかつてその王国で名うての兵士であった。男は王国のこれからを思い悩む王妃と二人の王女にとある提案を持ちかけるのだった。その提案とは…
 という話。

 王妃様と王女に身売りをさせてそれで得た報酬で国力を強化して戦争に勝ちましょう、みたいなシステム。つまり三人にさせるプレイが過激に変態的になればなるほど報酬は高くなりまた三人の主人公に対する好感度パラメータもあったり当然好感度によってEDが変わったりして色々と。
 えーと。

 三人にさせるプレイ内容というか大まかな筋がですねエスカレイヤーとかハルカとかとあんまり変わっとらん

 というところに変な感動しましたよ私。20年近くも前のソフトなのに。
 時代を経て変化してるのはやっぱり絵柄と質なんでしょうなあ。でも表に書いたように私はアリスソフトの近作よりこの時代位の塗りのほうが目に優しい感じで好き。それとゲームのシステムはやっぱり昔のものなので繰り返しプレイはちょっとやりづらい。
 好きキャラは王妃様の実の娘の方の王女様でしたが彼女とのエンディングは好感度に関わらず幽閉エンドしかないのだろーか。不条理。
2018/6/3(Sun)


その7・(同人ゲーム)桜哉

 何がどういう縁になるやらわからんものでピンドラのレビューを漁ってたら素敵レビューを書いてるサイトさんにこのゲームのバナーが貼ってあったのでプレイしてみましたよ。有料版ね。
 主人公は父の遺作のアンドロイド・桜哉と暮らす日々。実は桜哉は子供の頃死んでしまった主人公の幼馴染のコピーとして製作されたという過去があった。ある日主人公は幼馴染その2のお金持ち榛にプロポーズされたりなんだりしてそんな日常に微妙な変化が。
 という話。

(表から転載ちょっと加筆)


(同人だから)

 背景と車中の絵ががが。なんかぺらぺらな感じがするというか。求めすぎてもいかんのでしょうが
 BGMがあんまりピコピコしてない方のがいいなあ、個人的に
 Hシーンになって主人公に激しい表情がつくと絵によっては設定絵と別人に見えたり


(これはグッドかも)

 桜哉が自分がアンドロイドだということを痛く自覚してるから主人公にアンドロイドとしての自分を愛して欲しいと望むところかなー(主人公が桜哉を人間扱いするとバッドエンドという)
 いやさ、あんまり挙げられる例は少ないんだけど小説とかだと
 
 機械と人間がどうやって愛し合うか

 という命題に出された答えは
 ちょー精密なので射精はしないけど絶頂するしそのうち魂宿っちゃって交霊したりする(銀色の恋人)だったり
 人間が人間とロボットの交雑体みたいな超生命体になってノープロ(銀色の愛再び)だったり
 そも機械に宿ってるのが神様なので巫女的な属性をもってる女の子を神として愛したり(イヅナはこの解釈で間違ってないよ、ね?)だったり

 するのでなかなか機械を機械として愛するのが正解だという解釈はないからね。
 まーこのゲームの主人公はあんまり深いこと考えてなさそうだけどそんなんでもいいんかもしれん。

 あとHシーンで処女を相手に桜哉がいきなりまんぐり返しをするという荒業を繰り出してたので目玉飛び出るかと思いました。
2018/6/3(Sun)


その6・(同人ソフト)立秋

 パソコンのゲームのフォルダを見てたら入っててあーこんなんも買いましたっけねいつだったっけ。

 少年時代、主人公の暮らす田舎に従姉妹がやってきた。年上の従姉妹にときめきときめき勿論すけべえも。

 とかいうゲームじゃなくて選択肢はあるけどストーリーは分岐しないミニビジュアルノベルみたいなのかなあ。
 特に男性向けの同人ソフトというのは絵も嗜好も癖が強いのが多いような気がするんですがこれは絵がきれいでした。
 従姉妹は主人公にだらだらーっと流されてるだけでほぼ意志がないけどそういうもんだとして絵だけ楽しんでおけばおkかなあ。
2018/6/3(Sun)


その5・under the moon

 動いた、何年かぶりで全然動いてなかったcgiが動いた!

 というわけで表の日記で書いてたエロゲ。エロゲというか18禁乙女ゲー。何を血迷った私。

 魔王の娘は魔力が超弱いへぼへぼなのですが人間世界に逃げたとたんにへぼへぼどころか風に吹かれれば飛ぶようなへになってしまい更に流れ着いた先には自分より魔力もゴイスに強いおじの息子の双子兄弟がいたりしてそいつらに魔王の跡を継いでもらおうとしてまあそういうことだ。

 主人公の頭がゆるい
 →イチゴが大好物らしくイチゴ味のものやイチゴそのもので懐柔できる。
 更に殆どのルートでそうなんだけど誰かと仲良くなるとそいつらとのアバンチュールに熱心になって魔界の後継者がどーのこーのはあんまり重要な話ではなくなる。ぶっちゃけ恋の為なら自分が魔王の娘であるというアイデンティティも手放す

 股がゆるい
 →乙女ゲーっつかエロゲだしそこらはしょーがないんだけど。乙女向けと男性向けの違いとゆーたら
 H時の男の台詞がけっこうある
 局所とか接続部分のアップなし。断面図もなし
 (このゲームは)多対一とかのシチュはなし
 Hな雰囲気を欲するガール、あんまり脂っこいのは駄目なんだよなあという向きにはいいんじゃないでしょうか

 んで私が気に入ったのは天宮でございましたよ。
 表に書いたとおり彼は天使と人間のハーフという中二設定なので主人公が天宮と恋をするというのは異種族間恋愛なので当然双方ハッピーなエンドというのがありゃしねえし。
 なので彼とのルートは幽閉されたり記憶喪失になったり彼が死んだり助平は痛々しいパターンが多いしで散々なのですが何故気に入ったかというとレニの俺様っぷり、セイジュの病みっぷりがどうも受け入れられなかったからで。まあここらは好みの問題でしょうなー。カイルは馬鹿だしなー
2018/6/3(Sun)


その4・超昂閃忍ハルカ


 で、またアリスソフトのかいえーかげんにしろよもっと世界を広げろよとは私が一番思ってるので仕方がないので仕方がない。
 普段巡回してるHP(殆どヲタクの男の人が主さんだ)に貼ってあるamazonのアフェリエイトでこのゲームのが多かったしエスカレイヤーは楽しめたのでそんなに外しはしないだろうなと思って購入しましたよ。廉価版じゃないの買うのは久し振り。

 システムは殆どエスカレイヤーと同じ。主人公君が古来より伝わる忍者集団の頭領で特殊能力を持ってるのでくの一の女の子とえっちすると変な力がチャージできて敵の怪人をばったばったとなぎ倒すことが出来るとかいう。

 忍者ものかー和ものかー好みじゃないなー大丈夫かなーと不安もあったけど舞台は現代だし女の子は結局服を脱いじゃうのであんまり関係ないんでした。
 エロCGは和姦から鬼畜調教から山盛りてんこ盛り、これでもかこれでもかとエロの洪水で大変な満腹感。その上敵怪人も女怪人(ネコミミだったりロリだったり)は戦闘に勝利すればとっつかまえてあれこれできたり。
 ヒロインの女の子のバリエーションもおっとり系幼馴染み幼児体型系おねーさま系と三人に増えて一人位は好みにベストマッチするのがいるだろうという親切設計。
 私のヒロインの好みはスバル>ナリカ>ハルカって順になったけど公式の人気投票は真逆だったのがこう世間様と感覚がずれてるなあと。いや男ヲタクと女ヲタクの差かもしれんが。
 絵的には乳輪のツヤってーかテカリが絵描きさんの魂が籠もってて凄いなあと思ったですよ。

 それとあんまりよそのメーカーのゲームは見てないしプレイしてないので大きな口は叩けませんがアリスソフトのは脇キャラの男キャラがいい味出してるのが多くていいなあと。いやエロゲには男キャラなんていらねんだよ!って向きもあるでしょうが。あとショタキャラが女の子より可愛かったり。攻略できないのが残念残念残念(エコー)
 

 スバルは弁当用の小さな保温ジャーを差し出した。
 促されて開けてみれば下段には白いご飯、上段に詰まっていたのはカレーだった。
 作ってすぐに持ってきたのか、熱々というわけではないにしろ十分美味しく食べられる温度のカレー。
 ジャガイモとにんじんとタマネギと鶏肉がごろごろしている、何の変哲もないカレーだったけれどスバルの手製いうことと屋上で弁当を広げるということの相乗効果は充分なスパイスだったので、タカマルは一口口に運ぶと
 「うん、美味しい」
 と、にっこり笑ったのだった。
 その様子を固唾を呑んで見守っていたスバルの表情がぱっと華やいだ。
 「ほ…本当か?」
 「うん、これならまた食べてもいいよ」
 「よかったわねスバル」
 ハルカも小さく微笑む。
 スバルは膝の上で両の手を握りしめた。
 「…ありがとう主どの。これからも私はカレーを作り続けるぞ」
 「…う、うん…ありがとう」

 というわけでスバルはカレーを作る。
 今日も作った。
 明日も作るだろう。
 明後日ももしかしたら作るかもしれない。


 スバルは可愛いと思います。エロゲでエロじゃない小話書いてどーすんだと思うけど本職の人には敵いっこないんで別にいい。主人公君は好きじゃないし。
2018/6/3(Sun)


Page:[1][2]

管理用
-Diary-